‘ 07 年より当院では犬の避妊手術を腹腔鏡下で行い、飼い主の満足度が大変好評です。従来の手術法では、お腹を大きく切開し、卵巣子宮を持ち上げて行うと動物は大きな痛みとして数日間元気食欲が減退し、傷の保護としてネッカーの装着は必須で、術後副作用が問題となっていました。しかし、腹腔鏡下でお腹の中は超音波メスでの処置なので、手術当日の夜からネッカーがなく元気に走ることができます。傷の大きさは 5 mmの穴が 3 箇所だけです。動物に優しい獣医療を行います。希望者は早めの予約をお願いいたします。
平成19年5月に東京 川崎市 に国内初の高度動物医療センターが開院し、院長はアドバイザーに就任した。また当院も連携病院として協力関係を結んだ。高度な獣医療をお望みの飼い主さんにご紹介いたします。 拡大写真を見る
第27回動物臨床医学会産業動物医学フォーラム開催 (大阪国際会議場にて 2006年11月17〜19日開催)
日本最大の小動物中心の学術集会ではあるが、産業動物医学フォーラム(18日)も100名を超える参加者で年々増加している。また17日の前夜祭では全国の産業動物獣医師の先生方との交流の場として人気が高い。 写真を見る
2006年 第53回ハワイ獣医師会年次大会・ホノルル参加 相田紀明(ハワイ・ホノルルにて 2006年11月8日〜14日まで開催)
平成18年11月8日から14日まで、7日間にわたってハワイ・ホノルルで開催されたハワイ獣医師会年次大会に参加しましたので報告します。 写真を見る
2006年 第53回ハワイ獣医師会年次大会・ホノルル参加 詳しくは
世界牛病学会(WBC)に参加してきました。 (フランスのニース 2006年10月15〜19日開催)
教育講演とポスター発表で、多くのセクションの中でひときわ聴衆が多かったのはご存知の栄養学者であるDr.Goffのセミナーでした。私は外科治療を中心に参加しました。最新情報としては、第四胃左方変位の治療法として硬性鏡による仰臥位第四胃固定術と硬性鏡(内視鏡)を用いての立位第四胃固定術を学んできました。また、ベルギーのGent大学で腹腔鏡による立位第四胃固定術のレクチャーを受講しました。術後の抗生物質を使用しないこと、手術時間が30分以内で終了し、牛へのストレスの少ないことが利点です。日本でも普及することが予想されます。詳細は後ほど臨床獣医12月号に掲載予定です。写真を見る
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